出典:gooニュース
がん寛解公表のキャサリン妃、スキー旅行に行くほど回復
1月15日には、自身が治療を受けていたロイヤル・マースデン病院を訪問し、インスタグラムにて同病院の共同パトロンに就任したことを告げるとともに、寛解したことを明らかにしていた。 妃は公務復帰に備え、トレーニングを開始したと報じられていたが、スキーで雪山の山頂を訪れるほどに回復したことが窺われる。
キャサリン妃ががんの寛解を公表 治療を受けた病院の共同パトロンに
合わせて、がんが寛解したことを明らかにした。 日本時間1月15日、キャサリン妃がインスタグラムを更新し、自身が治療を受けていたというロンドン市内にあるロイヤル・マースデン病院を公務で訪問し、治療中の患者と交流する写真をシェア。「この機会に、私を大変良く世話してくれたロイヤル・マースデン病院に感謝したいと思います。
キャサリン妃 がんは「寛解状態」と告白 闘病の苦悩乗り越え「見守ってくださった方々に心から感謝」
キャサリン妃(43)ががんは「寛解状態にある」ことを報告した。治療を受けていたロンドン西部のロイヤル・マーズデン病院を再び訪れたキャサリン妃が、ソーシャルメディアへの投稿で、その道のりを振り返り、これからは「回復に専念」するとした。 ウィリアム皇太子との間にジョージ王子(11)、シャーロット王女(9)、ルイ王子(6)を持つキャサリン妃は、Xに綴った。
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