出典:gooニュース
水島臨海鉄道 ありがとう列車 運転
水島臨海鉄道は、倉敷中央高等学校とのバレンタイン企画として、「ありがとう列車」を運転。MRT300形を対象に、ヘッドマークの掲出、車内の装飾などを実施。運転期間は、2025年1月31日(金)~2月16日(日)。
京葉臨海コンビナート 脱炭素燃料の供給拠点整備に向けた調査実施へ
温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させる「カーボンニュートラル」を目指し、京葉臨海コンビナートの協議会は1月28日、脱炭素燃料の供給拠点整備に向けた調査を行うことを決めました。 千葉県は産業部門のCO2排出量が全国で最も多く、京葉臨海コンビナートでは、立地企業や自治体、有識者らがカーボンニュートラル推進協議会を設置してエネルギーの脱炭素化などの検討を進めています。
清水さくら病院完成、JR清水駅東口の臨海部へ移転 2階以上に外来機能など配置 JCHO運営
同区内の内科救急医療の約6割(日数ベース)を担う一方、江尻埠頭(ふとう)に近い臨海部の津波浸水域に位置するため、災害時に十分な機能を発揮できるか課題視する声も残っている。 桜ケ丘病院は1959年に開院し、老朽化が進んでいた。新病院は3月1日に開院(外来診療開始は同月3日)し、1日当たり平均260人の外来を目指す。
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