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そとおり‐ひめ【衣通姫】
《美しさが衣を通して輝く姫の意》允恭(いんぎょう)天皇の妃。皇后忍坂大中姫(おしさかのおおなかつひめ)の妹。皇后のそねみを考えて河内(かわち)に隠れた。和歌三神の一として、和歌山市の玉津島神社に...
のみ【衣袽/船筎/𦀌/袽】
ヒノキやマキの内皮を砕いて柔らかくしたもの。舟や樋(とい)などの材の継ぎ目につめこんで水漏れを防ぐのに用いる。のめ。まいはだ。「矢口の渡りの船の底を二所(ふたところ)えり貫いて、—を差し」〈太平...
ゆ‐こう【衣桁】
「いこう(衣桁)」の音変化。「—に…小袖かけてあるゆゑ」〈黄・艶気樺焼〉
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