しん‐しょ【信書】
意思を他人に伝達する文書。手紙。書簡。 [補説]郵便法・信書便法(「民間事業者による信書の送達に関する法律」の通称)には、「特定の受取人に対し、差出人の意思を表示し、又は事実を通知する文書」と規...
じゅ‐しょう【綬章】
功績を表彰して与えられる、ひものついた記章。「菊花大—」
せい‐しょう【正賞】
正式の賞。主たる賞。表彰などの際に、金品の形で添えられる副賞に対して、本来の賞である賞状・賞杯などをさしていう。⇔副賞。
セデック【CEDEC】
《Computer Entertainment Developers Conference》コンピュータエンターテインメント協会が主催する、ゲーム開発者向けの会議。平成11年(1999)に第1回...
たて【盾/楯】
1 敵の矢・石・剣などを防ぐための板状の武具。手に持つ手盾と、地上に並べておく垣盾(かいだて)とがある。大きさや形はさまざまで、材料も木・皮・金属などがある。 2 防ぎ守る手段。また、自分の立場...
チャーン‐しょう【チャーン賞】
微分幾何学の分野で顕著な業績を上げた研究者に与えられる賞。国際数学連合(IMU)とチャーンメダル財団が共同で授与する。表彰は4年に一度で、2010年の第1回はルイス=ニーレンバーグが受賞。名称は...
つい‐しょう【追頌】
[名](スル)死後に、生前の功績・善行などを表彰してほめたたえること。「遺徳をしのび—する」
ひっこう‐し【筆耕士】
表彰状や感謝状、宴会の献立や座席札などを毛筆で書くことを職業とする人。公的な資格はない。
ひょうしょう‐じょう【表彰状】
表彰する旨を記した書面。表状。
ひょうしょう‐たて【表彰盾/表彰楯】
表彰や記念のために贈る、銘を入れた飾り板。金属製・木製・ガラス製などがある。