出典:gooニュース
顔を真っ赤に「泣き相撲」 飛騨護国神社、健やかな成長願う
赤ちゃんの泣きっぷりを競わせる「泣き相撲」が2日、高山市堀端町の飛騨護国神社であり、県内外から2023年生まれの300人が参加した。 市内の有志でつくる泣き相撲飛騨高山場所実行委員会が、観光振興と子の健やかな成長を願って開催し、今回で10回目。赤ちゃんは、歌舞伎の隈(くま)取りのようなメークを施した行司の顔と、「はっけよい!」
「6月限定御朱印」を授与 三重県護国神社、茅の輪の意匠
【津】三重県津市広明町の県護国神社(奥山陽介宮司)は1日、「6月限定御朱印」の授与を始めた。30日に執り行う神事「夏越大祓式(なごしのおおはらえしき)」にちなんだ茅の輪の意匠。和紙の書き置きのみで1枚300円で授与する。午前9時―午後4時。30日まで。 御朱印は参拝の証しとして神社が授ける印章。
フジ香り 近づく夏 旭川・護国神社で見ごろ
旭川市花咲町1の北海道護国神社境内で、フジの花が見ごろを迎えている。フジ棚から垂れ下がっている薄紫色の花と、鳥居の赤のコントラストが目を引き、参拝客らの心を和ませている。...
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