出典:gooニュース
パドレス地区首位も止まらぬ負の連鎖、故障者続出…3年連続首位打者で大谷翔平の3冠王阻止男もIL入り
開幕後もメリル、クロネンワース、ロックリッジ、ヘイワードと野手に故障者が続出する負の連鎖が続いている。 アラエスは22年から昨季まで3年連続で首位打者。昨季はドジャース・大谷翔平投手(30)と首位打者を争い、3割1分4厘でわずか4厘差でトップに立った。大谷は54本塁打、130打点の2冠王だったため、大谷の3冠王を阻止した男でもある。
大谷復帰も…ド軍を悩ます“負の連鎖” グラスノー緊急降板に広がる不安「大丈夫かな」
“負の連鎖”を払拭し、上昇気流に乗っていけるだろうか。(Full-Count編集部)
ソフトバンク 止まらぬ負の連鎖 周東欠場に正木が負傷交代、小久保監督「新しい若手が出るしかない」
◇パ・リーグ ソフトバンク1―2西武(2025年4月18日 ベルーナD) 負の連鎖が止まらない…。ソフトバンクは18日、西武に1―2で敗れ、今季初の4連敗を喫した。開幕から16試合連続安打をマークしていた周東佑京内野手(29)が古傷の左膝を痛めて欠場。5回には正木智也外野手(25)がスイングの際に左腕を痛めて交代するアクシデントにも見舞われた。
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