せん‐ろ【船路】
船が通るみち。航路。ふなじ。
ぜん‐かさんかいろ【全加算回路】
⇒全加算器
そう‐ろ【走路】
1 陸上競技などで、走者がはしるための道。コース。 2 逃げ道。「—を断たれる」
そ‐じ【十路】
[語素]《古くは「そち」》10年を単位として、年齢を数えるのに用いる。「三(み)—」「七(なな)—、八(や)—は海にあるものなりけり」〈土佐〉 [補説]各年齢の名称20歳:二十路(ふたそじ)30...
たいけん‐こうろ【大圏航路】
地球の大圏上に沿った、船や航空機の航路。二地点間の最短距離となる。大圏コース。
たいしゃ‐けいろ【代謝経路】
生体内で連鎖的に起こる物質代謝に関わる一連の化学反応。細胞呼吸、解糖系、糖新生などがある。
たい‐ろ【大路】
幅の広い道。大道。おおじ。
たい‐ろ【退路】
退却する道すじ。「敵の—を断つ」⇔進路。
たくらく‐しつろ【拓落失路】
落ちぶれて失意の底にあること。また、しりぞけられて出世の道を失うこと。「意気相投じた達雄は、もはや—の人となった」〈藤村・家〉
たじゅうは‐でんそうろ【多重波伝送路】
⇒マルチパス