ようろう‐ねんきん【養老年金】
若い時期から掛け金を払い込み、老後に支給を受ける年金。
よ‐きん【預金】
[名](スル)銀行などの金融機関に金銭を預けること。また、その金銭。「毎月定額を—する」「—を下ろす」「当座—」「普通—」 [補説]ゆうちょ銀行・JAバンク・JFマリンバンクでは、「貯金」と呼ぶ...
よちょ‐きん【預貯金】
預金と貯金。
よび‐きん【予備金】
1 臨時の出費のために、あらかじめ備えておく金。予備費。 2 国会・裁判所の歳出予算に計上される予備的経費。国家予算の予備費に相当する。
よやく‐きん【予約金】
予約したしるしに払い込む金。
より‐きん【撚り金/縒り金】
細く切った金箔(きんぱく)を絹糸または綿糸に撚りつけたもの。金糸。
ヨーロッパ‐かいはつききん【ヨーロッパ開発基金】
⇒イー‐ディー‐エフ(EDF)
ヨーロッパ‐つうかきょうりょくききん【ヨーロッパ通貨協力基金】
⇒イー‐エム‐シー‐エフ(EMCF)
ヨーロッパ‐のうぎょうしどうほしょうききん【ヨーロッパ農業指導保証基金】
⇒エフ‐イー‐オー‐ジ−‐エー(FEOGA)
らいせ‐がね【来世金】
来世の冥福(めいふく)を祈って仏に捧げる金。「あったら銀(かね)をあの世へやる。これがほんの—ぢゃ」〈浄・阿波鳴渡〉