レーザー‐ないしきょう【レーザー内視鏡】
《laser endoscope》内視鏡にレーザーを組み合わせたもの。心筋梗塞(こうそく)の原因となる冠状動脈狭窄(きょうさく)部位の拡張治療などに用いられる。
ロイド‐めがね【ロイド眼鏡】
《ロイドが用いていたところから》セルロイド製の円形で縁の太い眼鏡。→ロイド
ろうがん‐きょう【老眼鏡】
老眼に用いられる凸レンズのめがね。シニアグラス。
ローマン‐うちゅうぼうえんきょう【ローマン宇宙望遠鏡】
⇒ナンシーグレースローマン宇宙望遠鏡
わ‐きょう【和鏡】
日本独自の様式で作られた金属製の鏡。平安後期以後、盛んに製作された。仿製鏡(ぼうせいきょう)とは区別される。