よねなが‐くにお【米長邦雄】
[1943〜2012]将棋棋士。山梨の生まれ。昭和48年(1973)の棋聖戦で初タイトルを奪うと、昭和59年(1984)には十段・棋聖・王将・棋王の4冠を獲得。昭和60年(1985)通産5期目の...
よ‐の‐ながひと【世の長人】
「世の遠人(とおびと)」に同じ。「汝(な)こそは—」〈記・下・歌謡〉
り‐ちょう【里長】
律令制下の地方行政区画の最小単位である里の長。郡司の監督下に里内の統制・徴税にあたり、庸・雑徭(ぞうよう)を免ぜられた。さとおさ。
りょう‐ちょう【寮長】
寮生の取り締まりなどをする寮の責任者、また、代表者。
れい‐ちょう【霊長】
霊妙な力を備えていて、他の中で最もすぐれているもの。「万物の—」
れいちょう‐もく【霊長目】
⇒霊長類
れいちょう‐るい【霊長類】
霊長目の哺乳類の総称。サル類で、ヒトも含まれる。手足にふつう5本の指をもち、第1指は他の4本と向かい合って物をつかむことができ、多くは平爪をもつ。足はかかとまで地面につけて歩く。目は両方が並んで...
れんたい‐ちょう【連隊長】
連隊の長。旧日本陸軍では陸軍大佐・中佐があてられた。
れんちょう‐あっしゅく【連長圧縮】
コンピューターでファイルを圧縮する方式の一。データ中に繰り返し現れる符号を回数の数値に置き換えることで、データ全体の長さを縮める。たとえば文字列「XXXXXXYYYZZZZZ」に対しては「X6Y...
れんちょう‐ふごうか【連長符号化】
⇒連長圧縮