出典:gooニュース
J1降格危険度ランキング1~5位。1位は北海道コンサドーレ札幌に…。
今回は、リーグ前半戦を終えてJ2降格の危機に瀕しているクラブを「降格危険度」で査定し、ランキング形式で紹介する。
阪神・ノイジー、2度目の2軍降格「試合をやりながら、やることをやっていきたい」
打撃の調子が上がらず5月27日に来日後初めて2軍降格となり、6月14日に1軍昇格したが、その後も6試合出場で打率・133と振るわなかった。岡田監督は「やっぱりスタメンでいくには、もう一つ調子を上げんと、そら、なかなか使えへんよ」と復調を待つ。今後は7月2日のウエスタン・中日戦(鳴尾浜)から実戦に臨む予定。左翼では打力を売りとする前川がレギュラー級の活躍をみせている。
【大学野球】大敗で二部降格の駒大 香田監督は「上がるにふさわしいチームになって、上がりたい」
その中で(リーグ戦では)連勝もできたりして、いろいろ感じるものはあります」 二部降格の無念を味わったが、香田監督は「大事なものは、順調にやっているところでもある」と、チーム強化の「過程」としての手応えを得ている。野球を通じての人間形成。学生の育成に近道はない。地道な活動を経て土台が築かれ、力となっていくものだ。
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