出典:gooニュース
無毒化で食糧難解決を 新たな職業考案 小島さん(ウルスラ高2年)アイデアコン1位
小島さんは、毒を無効化し安全に食べられる商品を開発することで、食糧難の解決にもつなげる「Non―Toxicreator(ノントキシックリエイター)」という職業を考案。「自分の考えが認められたようでうれしい。今後はより専門的な勉強をしていきたい」と喜んでいる。 一般社団法人ナレッジキャピタル(大阪府)主催。
食糧難の西アフリカの子供へ心を込めて…自分たちが育てたコメを届けようと津山市の小学生が田植え【岡山】
この活動は食糧難に苦しむ西アフリカのマリ共和国を支援しようと津山市の高野小学校が29年前から行っています。 ほとんどの児童は田植えは初めて。最初は、とまどいながらも次第にコツをつかみ夢中になって苗を植えていました。
同級生の戦死、空襲、食糧難…99歳の名誉教授が語る“戦争と食”「人は食べる時、心が素直に。食がちゃんとすれば他も円満に」
同級生の死、食糧難、空襲…戦時中に壮絶な経験をしたからこそ実感した「食の大切さ」を、語ってくれました。高知県立大学の名誉教授、松﨑淳子(まつざき・あつこ)さん。長年、調理学や栄養学の研究を重ね、多くの本を執筆し、土佐の郷土料理や食文化を継承する活動にも取り組んでいます。
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