出典:gooニュース
約66万羽の殺処分完了 2つの養鶏場で高病原性鳥インフルエンザ 岩手県内の4例目と5例目
1月22日に岩手県盛岡市の2つの養鶏場で、高病原性鳥インフルエンザが確認されたことを受け、県が進めていた約66万羽の殺処分が、29日までに全て終了しました。 県内では2025年に入り高病原性インフルエンザの確認が相次いでいて、22日には盛岡市内2つの養鶏場で、4例目と5例目となる感染が確認されました。
千葉県旭市の養鶏場から鳥インフル検出、今季全国47例目…3万6000羽の殺処分開始
千葉県は29日、同県旭市の養鶏場で飼育されている採卵鶏から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表し、同日に約3万6000羽の殺処分を始めた。県によると、感染確認は全国で今季47例目で、県内では13例目。
千葉県旭市の養鶏場から鳥インフル検出、今季全国47例目…3万6000羽の殺処分開始
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