ジャーキング【jerking】
入眠時、不随意に起こる筋肉の痙攣(けいれん)。
ジャーキー【jerky】
乾燥肉。「ビーフ—」
ジャーク【jerk】
重量挙げ競技の一種目。胸上までいったん持ち上げたバーベルを、次の動作で両脚を前後に開きながら全身の反動で頭上に上げるもの。クリーンアンドジャーク。→スナッチ
ジャーゴン【jargon】
仲間うちにだけ通じる特殊用語。専門用語。職業用語。転じて、わけのわからない、ちんぷんかんぷんな言葉。
ジャージー【jersey】
1 メリヤス編みの布地。細いうねがあって柔らかく、伸縮性に富む。 2 1の布地を使った、ラグビーなどで着用するユニホーム。また、一般に運動着のこと。ジャージ。 3 家畜の牛の一品種。英国のジャー...
ジャージー‐シティー【Jersey City】
米国ニュージャージー州北東部の都市。ハドソン川を挟んでニューヨークと相対し、港湾都市、工業都市として発展。20世紀末より、ハドソン川沿いを中心に再開発が進み、高層アパートやオフィスビルが建てられた。
ジャージー‐とう【ジャージー島】
《Jersey》イギリス海峡、コタンタン半島西岸沖にあるチャネル諸島の島。イングランド王が故地ノルマンディーをフランスに奪われた後も、王室固有の属領として残った。英政府の支配を受けず、法律や税制...
ジャータカ【闍多迦】
《(梵)jātaka》古代インドの仏教説話の一。→本生譚(ほんしょうたん)
ジャーツ【JARTS】
《Japan Railway Technical Service》社団法人海外鉄道技術協力協会。海外諸国における鉄道に関する調査研究、情報収集および分析等の事業を行う。昭和40年(1965)設立。
ジャーナリスティック【journalistic】
[形動] 1 ジャーナリストとして物事をとらえるさま。社会的な新しい問題・事件に敏感なさま。「—な視点」 2 ジャーナリズムに取り上げられて、広く世間の関心を集めるさま。「—な話題」