きょくしがいせん‐リソグラフィー【極紫外線リソグラフィー】
⇒EUVリソグラフィー
ごくすい‐の‐えん【曲水の宴】
⇒きょくすいのえん(曲水の宴)
ごく‐ちょうおんそく【極超音速】
⇒きょくちょうおんそく(極超音速)
ごく‐ちょうたんぱ【極超短波】
⇒きょくちょうたんぱ(極超短波)
きょくちょうていこうがい‐しゃ【極超低公害車】
⇒スーパーユーレブ(SU-LEV)
きょくちょうていはいしゅつガス‐しゃ【極超低排出ガス車】
⇒スーパーユーレブ(SU-LEV)
ごく‐ろう【極﨟】
⇒きょくろう(極﨟)
こくら
[接尾]《古くは「こぐら」「ごくら」とも》動詞の連用形、まれに名詞などに付いて、競争する意を表す。くらべ。くら。「走り—」「飛び—」
ご‐く【五苦】
仏語。 1 人生における五つの苦しみ。 ㋐生(しょう)・老・病・死の四苦に、愛別離苦または犯罪人束縛送獄の苦を加えたもの。 ㋑生老病死苦・愛別離苦・怨憎会(おんぞうえ)苦・求不得(ぐふとく)苦・...
ご‐く【後句】
あとに続く句。「—ニツマル」〈日葡〉