エマージェンシー‐ブランケット【emergency blanket】
ポリエステルなどのフィルムにアルミを蒸着させた、ごく薄いシート。断熱効果が高く、遭難や災害などの緊急時に防寒具として利用できる。
エリア‐ほうそう【エリア放送】
ごく限定された区域に向けて発信される放送。地上デジタルテレビ放送に割り当てられたUHF(極超短波)帯のホワイトスペースを利用したもので、ビル内や商店街などの狭い範囲を対象とする。エリア型放送。
えん‐ごく【遠国】
遠い国。特に、都から遠く離れた国。おんごく。
えんねつ‐じごく【炎熱地獄】
⇒焦熱地獄(しょうねつじごく)
おうぎ‐ばしょう【扇芭蕉】
ゴクラクチョウカ科の常緑高木。高さ10〜30メートル。葉は幹の先から左右2列に並んで出て、扇形になる。マダガスカル島の原産で、湿地に生え、葉鞘(ようしょう)にたまる水を旅行者が利用したことから、...
おお‐やすみどの【大安殿】
大極殿(だいごくでん)の古称。一説に、紫宸殿(ししんでん)をさすという。おおあんどの。
おく‐ごうらい【奥高麗】
古唐津の茶碗の一。形は概して大ぶりで井戸形または熊川(こもがい)形。ごく薄い土灰釉がかけられ、火度によって種々変化している。
お‐ざ・す【建す】
[動サ四]《「尾指す」の意》北斗七星の柄の先が十二支のいずれかの方向を指す。陰暦の1月には寅(とら)の方向を、2月には卯(う)の方向をと、順に1年の間に十二支の方向を指す。「北斗も—・す丑三つの...
お‐すいもじ【御推文字】
《「すいもじ」は「推察」などの後半を略したものに「文字」を添えた語》「御推察」の意の女性語。「まだ男の肌を知らない極(ごく)おぼこなお嬢さんを、跡は言はずと—さ」〈伎・三題噺魚屋茶碗〉
おとしあな【おとし穴】
昭和37年(1962)公開の日本映画。安部公房の脚本によるテレビドラマ「煉獄(れんごく)」を作者自身が映画のシナリオに書き改め、勅使河原宏が監督したスリラー作品。北九州の炭鉱地帯で起きる不条理な...