みやざき【宮崎】
姓氏の一。 [補説]「宮崎」姓の人物宮崎市定(みやざきいちさだ)宮崎寒雉(みやざきかんち)宮崎湖処子(みやざきこしょし)宮崎三昧(みやざきさんまい)宮崎滔天(みやざきとうてん)宮崎駿(みやざきは...
ムアンシン‐れきしこうえん【ムアンシン歴史公園】
《Muang Sing Historical Park》タイ西部にある歴史公園。カンチャナブリーの北西約40キロメートル、クワイノイ川沿いに位置する。12世紀末から13世紀初頭にかけてクメール朝...
みっ‐てい【密偵】
秘密・内情などをひそかに探ること。また、その人。間諜(かんちょう)。スパイ。「—を放つ」
マウンテン‐フライト【mountain flight】
そびえ立つ大山脈を機上から眺める観光飛行。特に、エベレスト、カンチェンジュンガなどヒマラヤ山脈の観光飛行が有名。
トラデスカンティア【(ラテン)Tradescantia】
ツユクサ科ムラサキツユクサ属の多年草の総称。園芸上は近縁の属も含めていう。節から発根。葉に白や淡黄色の縞模様がある。夏、白い小花が咲く。観賞用として吊り鉢などで楽しむ。トラデスカンチア。
ちゅう【注】
[音]チュウ(慣) [訓]そそぐ つぐ [学習漢字]3年 1 液体をそそぎ入れる。「注射・注入・注油/灌注(かんちゅう)」 2 ひとつ所に集中させる。「注意・注視・注目/傾注」 3 本文のわかり...
じゃ‐ち【邪知/邪智】
悪事に働く知恵。悪知恵。奸知(かんち)。「—にたける」
すいこでん【水滸伝】
中国の長編口語小説。四大奇書の一。清の金聖嘆(きんせいたん)が後半部を切り捨てた70回本のほかに100回本・120回本がある。作者は施耐庵(したいあん)・羅貫中(らかんちゅう)らというが不明。...
じんこう‐えいよう【人工栄養】
1 口から栄養がとれないとき、注射・点滴・浣腸(かんちょう)などによって人工的に栄養を補給すること。生理的食塩水・ぶどう糖液などが使われる。 2 母乳だけで新生児・乳児を育てる母乳栄養(完全母乳...
せっ‐ちょう
《「せっしょう(殺生)」の音変化か。「折檻打擲(せっかんちょうちゃく)」の略とも》責め苛(さいな)むこと。こき使うこと。「ねぢ上げ、ねぢ上げ—す」〈浄・天神記〉