きゅうしゅう‐どう【九州道】
九州自動車道の略称。
きゅうしゅう‐どうりょくけい【吸収動力計】
原動機の動力を制動機で吸収し、その力をてんびん・ばねばかりなどで測定する装置。
きゅうしゅう‐ねつ【吸収熱】
溶解熱のうち、特に気体が液体に溶けるときに発生または吸収する熱量。
きゅうしゅう‐バンド【吸収バンド】
光線など、連続したスペクトルをもつ電磁波が物質にあたり、ある波長域に生じる吸収。物質の状態や種類によって吸収のパターンが異なる。吸収帯。
きゅうしゅうパラオかいれい‐なんぶかいいき【九州パラオ海嶺南部海域】
沖ノ鳥島を中心とした日本の排他的経済水域の南方の海域。九州南東部からパラオへと連なる海嶺の南部にあたる。日本が国連に大陸棚延伸を申請したが、平成24年(2012)の大陸棚限界委員会で決定されず判...
きゅうしゅうふりょう‐しょうこうぐん【吸収不良症候群】
脂肪・糖質・たんぱく質・ビタミンなどの栄養素の消化・吸収が阻害される疾患の総称。自己免疫性胃炎・膵機能不全・肝硬変・クローン病などさまざまな疾患で発症する。MAS(malabsorption s...
きゅうしゅう‐ぶんかつ【吸収分割】
会社分割の一つ。会社が事業の全部または一部を、他の既存の会社に継承させること。事業を継承する会社からみると、分割する会社の事業を吸収することから。→新設分割
きゅうしゅう‐ほけんふくしだいがく【九州保健福祉大学】
九州医療科学大学の旧称。
きゅうしゅう‐りつ【吸収率】
1 飲食した食品中の栄養素が人体に摂取される率。 2 波動が媒質の境界面を透過するとき、入射する前の波の強度に対する、その媒質内で吸収された波の強度の比。光の吸収の場合、吸光度という。
きゅうしゅう‐ルーテルがくいんだいがく【九州ルーテル学院大学】
熊本市にある私立大学。大正15年(1926)創立の九州女学院を源流として、平成9年(1997)に開設。