きょうぎ‐じょう【競技場】
各種の運動競技ができる、整備された総合的施設。
きょうぎ‐ながし【経木流し】
1 供養のため、経木に死者の戒名を記して川や海に流すこと。 2 大阪四天王寺で、春秋の彼岸や盆に、経木に故人の法名を書いて、金堂わきの亀の井の水に流す行事。
きょうぎ‐の‐みつやく【狭義の密約】
国家間の条約や協定などで秘密にされている部分。他国に重要な権利・自由を与えたり、自国が重要な義務・負担を引き受けるなど、公表されている合意・了解とは異なる重要な内容を持つ国家間の合意・了解で、国...
きょうぎゅう‐びょう【狂牛病】
「牛海綿状脳症」の俗称。
きょう‐ぎょ【強禦】
1 悪(わる)強くて善を受け付けないこと。 2 武勇に優れること。
きょう‐ぎょう【協業】
[名](スル)一連の生産過程で多数の者が計画的、組織的に労働する生産形態。
きょう‐ぎょう【競業】
営業上の競争。
きょう‐ぎょう【経教】
経文に説かれている教え。「—の深さ義理を悟り」〈今昔・七・二四〉
きょう‐ぎょう【経行】
1 仏語。心身を整えるために、一定の場所をゆっくり歩くこと。 [補説]禅宗では「きんひん」と読む。 2 堂内の仏前を静かに読経しながら歩くこと。
きょうぎょう‐きんし【競業禁止】
⇒競業避止(きょうぎょうひし)