けいこう‐とう【蛍光灯】
1 照明器具の一。低圧のアルゴンおよび水銀蒸気中の放電によって発生した紫外線が、ガラス管内壁に塗ってある蛍光体に当たって発光するようにした放電灯。 2 《蛍光灯がすぐ点灯しないところから》反応の...
鶏口(けいこう)となるも牛後(ぎゅうご)となるなかれ
《「史記」蘇秦伝から》大きな団体で人のしりについているよりも、小さな団体でも頭(かしら)になるほうがよい。
けいこう‐とりょう【蛍光塗料】
蛍光体を顔料とした塗料。紫外線に刺激されて蛍光を発し暗い所でも文字や目盛りが見えるので、交通標識・看板などに用いられる。
けいこうないしきょうてき‐きんそうせっかいじゅつ【経口内視鏡的筋層切開術】
⇒POEM手術
けいこう‐の‐しん【閨閤の臣】
主君のそば近く仕える家臣。近侍の臣。
けいこう‐ばん【蛍光板】
蛍光体を塗った板。紫外線・X線・電子線などの放射線を当てると蛍光を発するので、放射線の有無・強さなどを調べるのに用いる。
けいこう‐ひにんやく【経口避妊薬】
飲む避妊薬。ホルモン剤の一で、継続的に服用して排卵が起こらないようにするもの。ピル。
けいこう‐ひょうじかん【蛍光表示管】
電子管の一種。真空状態のガラス管内で、タングステンの導線などを加熱し、放出された熱電子を加速して蛍光体に衝突させることで発光する。これを用いた表示装置はFLディスプレー(fluorescent ...
けいこう‐ひょうはくざい【蛍光漂白剤】
蛍光染料で、染料そのものは無色であるが、繊維などに染色して青い蛍光を発し、黄ばみを補色によって打ち消し、白く見せる効果のあるもの。
けいこうひんそんがいたんぽ‐とくやく【携行品損害担保特約】
⇒身の回り品担保特約