けいば‐じょう【競馬場】
競馬1を行うための施設。競走馬の走路のほか、パドックや観客席、投票所(馬券の販売所)などを備える。
けいばたんていのゆううつなげつようび【競馬探偵の憂鬱な月曜日】
高橋源一郎の著作。昭和63年(1988)より「サンケイスポーツ」紙で連載された競馬予想コラム「こんなにはずれちゃダメかしら」を書籍化したもの。平成3年(1991)刊行。
けい‐ばつ【刑罰】
1 犯罪者に対して、国家が科する制裁。「—を科する」 2 罪に対するとがめ。仕置き。「—として何か返報をしてやらなくっては義理がわるい」〈漱石・坊っちゃん〉 3 制裁を加えること。特に、死刑にす...
けい‐ばつ【軽罰】
軽い刑罰。軽科。
けい‐ばつ【閨閥】
妻の親類を中心に結ばれている勢力。
けい‐ばつ【警抜】
[名・形動]着想などが、ぬきんでてすぐれていること。また、そのさま。「—な表現」
けいばつ‐けん【刑罰権】
犯罪人に対して刑罰を科する国家の権能。
けいばつ‐せいじ【閨閥政治】
婚姻関係で結ばれた集団によって行われる政治。
けいばつ‐ほうれい【刑罰法令】
刑法・爆発物取締罰則・暴力行為等処罰法・組織犯罪処罰法など刑罰規定を有する法令。
けいばてんし【競馬天使】
新橋遊吉の競馬小説。昭和55年(1980)、上下2巻で刊行。