しょう‐きゃく【掌客】
賓客の接待に当たる官。中国周代に設けられ、日本では奈良・平安時代の臨時の職。
しょう‐きゃく【焼却】
[名](スル)焼き捨てること。「不要書類を—する」「—炉」
しょう‐きゃく【償却】
[名](スル) 1 借金などをすっかり返すこと。償還。「借用金を—する」 2 「減価償却」の略。「—資産」
じょう‐きゃく【上客】
《古くは「しょうきゃく」とも》 1 上座に就くべき、主だった客。 2 商売上での大切な、ありがたい客。上得意。
しょうきゃく‐し【掌客使】
奈良・平安時代、大饗(たいきょう)のとき、出席の貴人を迎えて、前駆をつとめた役。
しょうきゃく‐しさん【償却資産】
固定資産税の課税対象となる事業用資産の一種。個人または法人が所有する、土地および家屋以外の、事業の用に供することができる資産で、その減価償却費が法人税法または所得税法の規定により損金または必要な...
しょうきゃく‐ろ【焼却炉】
家庭ごみや工業廃棄物などを焼却処理する装置。
しょう‐きゅう【小休】
少し休むこと。小休止。
しょうきゅう【承久】
⇒じょうきゅう(承久)
しょう‐きゅう【昇級】
[名](スル)等級が上がること。「書道で二級から一級に—する」