じっか‐もん【日華門】
⇒にっかもん(日華門)
じっ‐かん【十干】
甲(こう)・乙(おつ)・丙(へい)・丁(てい)・戊(ぼ)・己(き)・庚(こう)・辛(しん)・壬(じん)・癸(き)の総称。これに五行(ごぎょう)の木・火・土・金・水を結びつけ、さらにそれぞれ兄(え...
じっ‐かん【実感】
[名](スル) 1 実際に事物・情景に接したときに得られる感じ。「喜びの—がわく」「人間の弱さを—させられた」 2 実際に実物に接したように、生き生きと感じること。「—のこもった話」
じっかん‐じゅうにし【十干十二支】
十干と十二支。また、それを組み合わせたもの。中国では殷代から行われていたといわれ、前漢代以降、年を表すのに用いられるようになったという。干支(かんし)。えと。→干支(えと)
じっ‐き【実記/実紀】
事実をありのままに書きとめた記録。実録。
じっきゃく‐もく【十脚目】
甲殻類のうち、エビ・カニ・ヤドカリ類の分類学上の名称。世界で約1万種、国内では約2250種が知られ、根鰓(こんさい)亜目と抱卵亜目の2系統に分類される。名称は、5対の胸脚を持つことから。エビ目。...
じっきゃく‐るい【十脚類】
十脚目に属する甲殻類の総称。
じっ‐きょう【実況】
現実のありのままの姿。実際の状況。「—中継」
じっ‐きょう【実教】
悟りに達する唯一真実の教え。天台宗では法華経の教えをいう。⇔権教(ごんきょう)。
じっきょう‐けんぶん【実況見分】
犯罪捜査における検証のうち、関係者の任意の承諾を得て行われるもの。