し‐おさめ【仕納め】
それをして終わりとすること。仕事・行動などの最後としてすること。「今年の仕事の—」「スキーの—」
しか‐と【確と/聢と】
[副] 1 はっきりとしているさま。確実でまちがいのないさま。たしかに。「夕方のことで—は見えなかった」「—相違ありません」 2 かたく、しっかりと。また、十分に。完全に。しっかと。「地盤を—固...
し‐かん【歯間】
歯と歯のあいだ。歯と歯のすきま。
しが‐こうげん【志賀高原】
長野県北東部にある高原。標高1400〜2000メートル。火山性溶岩台地で、上信越高原国立公園の中心部。スキーなどでにぎわう。
しき‐うつし【敷(き)写し】
[名](スル) 1 書画の上に薄い紙をのせて、透かしてかき写すこと。すきうつし。「原本を—にする」 2 他人の文章などをそのままにまねること。「他人の研究論文を—する」
しき‐つ・める【敷(き)詰める】
[動マ下一][文]しきつ・む[マ下二] 1 すきまのないように敷く。「玉砂利を—・めた道」 2 敷いて、押さえつける。「下なる敵の左右の手を膝にて—・め」〈古活字本保元・中〉
シグナル‐とう【シグナル島】
《Îlot Signal》ニューカレドニアの首都ヌーメアの沖合にある島。市街西方約15キロメートルに位置する。名称は19世紀半ばに灯台が置かれたことに由来する。周囲を遠浅のサンゴ礁に囲まれ、海洋...
し‐げい【紙芸】
紙をすくときに、文字や模様を同時にすき込む技術。
し‐こう【四光】
花札の出来役の一。松・桜・薄(すすき)・桐の20点札を集めた役。4種のいずれかが雨の20点札になっているものは雨入り四光という。
しさん‐の‐りゅうどうか【資産の流動化】
企業が保有する資産の信用力・収益を基に資金調達を行う手法。資産を特定目的会社に譲渡したり信託会社に信託するなどして、資産を企業から切り離すことで、企業の信用力の変化に左右されることなく、資産の生...