のみこみ‐がお【呑み込み顔】
事情をすべて理解しているような顔つき。納得した顔色。「—でうなずく」
はく‐だつ【剝奪】
[名](スル)はぎ取ってうばうこと。力ずくで取り上げること。「公民権を—する」
はち‐くらげ【鉢水母】
ハチクラゲ綱の腔腸(こうちょう)動物の総称。ミズクラゲ・アカクラゲ・ビゼンクラゲなどがあり、すべて海産。無性生殖をする小形で目立たないポリプの世代と、有性生殖をする大形に発達したクラゲの世代とが...
はないろ‐ごろも【花色衣】
1 咲いている花を衣に見立てた語。また、その花の色の衣。「山吹の—ぬしや誰問へど答へずくちなしにして」〈古今・雑体〉 2 はなだ色の衣。露草で染めた色の衣。移りやすい気持ちをこめて使うこともある...
はな‐せん【鼻栓】
1 鼻にする栓。競泳・アーティスティックスイミングの選手などが用いる。ノーズクリップの類。 2 木造建築で、材の枘穴(ほぞあな)に他材の枘を貫いたあと、その突出部分に打って固定する木栓。
花(はな)と散(ち)・る
1 花びらのように散る。満開の桜の花がすぐに散ってしまうように、はかなく消える。「櫂(かい)のしずくも—・る」 2 転じて、潔く死ぬ。特に、戦死することをいう。「特攻機は洋上に—・った」
はん‐りょう【蟠竜】
地上にうずくまっていて、まだ天に昇らない竜。
バンダ‐しょとう【バンダ諸島】
《Kepulauan Banda》インドネシア東部、モルッカ諸島南部の諸島。セラム島の南約100キロメートルに位置し、主島バンダロンタール島をはじめ、グヌンアピ島、バンダナイラ島などの火山性の小...
ひ【被】
[常用漢字] [音]ヒ(漢) [訓]こうむる おおう かぶる かずく きせ 1 上からおおう。かぶせる。「被覆・被膜/光被」 2 着る。かぶる。かぶるもの。「被服/花被・外被・法被(はっぴ)」 ...
ひ‐おもて【日面/日表】
日のあたる側。ひなた。「背を刺すような—は、蔭となると流石(さすが)秋の冷たさが跼(うずくま)っていた」〈梶井・ある心の風景〉