やまなか‐まさたけ【山中正竹】
[1947〜 ]野球選手・監督。大分の生まれ。法政大学のエースとして活躍し、東京六大学のリーグ戦で通算48勝の記録を樹立。卒業後は社会人野球に進み、都市対抗野球で優勝を経験。のち指導者に転じ、監...
ゆう‐じょう【揖譲】
1 拱手(きょうしゅ)して、へりくだること。古代中国の作法。 2 天子の位を譲ること。禅譲。
ゆきだるま‐しき【雪達磨式】
雪だるまは、雪の塊を転がし、雪をつけて大きくするところから、どんどん積み重なりふくらんでいくこと。「借金が—に増える」
ユスキュダル【Üsküdar】
⇒ウスクダル
ゆだ・る【茹る】
[動ラ五(四)]湯で十分熱せられる。ゆであがる。うだる。「ジャガイモが—・る」
ゆ‐づかれ【湯疲れ】
[名](スル)長時間入浴したために疲れること。「—してだるい」
ユニモーダル‐エーアイ【ユニモーダルAI】
《unimodal artificial intelligence》⇒シングルモーダルAI
よしだ‐さおり【吉田沙保里】
[1982〜 ]レスリング選手。三重の生まれ。アテネ・北京・ロンドンと、オリンピックで3大会連続の金メダルを獲得。また、オリンピックと世界選手権をあわせて、16大会連続世界一を達成した。国民栄誉...
よしの‐すぎ【吉野杉】
吉野山から産する杉材。古くは吉野川に流して和歌山に出し、京都などへ送られた。酒樽(さかだる)などに使用。
よ‐だる・し【弥怠し】
[形ク]非常に疲れてだるい。「日は暮れぬまづこの宿に旅寝せん腹もひだるし足も—・し」〈仮・東海道名所記・二〉