ちゅうしょう‐めいし【抽象名詞】
名詞の分類の一。抽象的概念を表す名詞。「勇気」「平和」など。
ちゅうしょう‐やとう【中小野党】
議席数が少ない野党の総称。 [補説]民主党政権下の平成24年(2012)、みんなの党・国民の生活が第一など少数野党6党が、民主・自民・公明の三党合意による社会保障と税の一体改革関連法案の成立を阻...
ちゅうしょう‐ろん【抽象論】
物事の実体・具体性を備えていない、単に頭の中で考えられただけの意見や考え。
ちゅうしょ‐おう【中書王】
中務卿(なかつかさきょう)になった親王の称。特に文人として有名な兼明(かねあきら)親王と具平(ともひら)親王を、前中書王と後中書王と称した。
ちゅうしょ‐かく【中書格】
漢字の書体の一。宮廷の書家が詔勅や宮殿の扁額などを書くときに用いた端正な書体。
ちゅう‐しょく【昼食】
昼の食事。ひるめし。ちゅうじき。「—をとる」「—会」
ちゅう‐しょく【中食】
⇒なかしょく(中食)
ちゅうしょく‐き【鋳植機】
活字組み版で、活字母型を内蔵し、活字を鋳造すると同時に植字する機械。1字ずつ鋳造していくモノタイプ、1行分まとめて鋳造するライノタイプがある。
ちゅうしょく‐なんみん【昼食難民】
⇒ランチ難民
ちゅうしょ‐しょう【中書省】
1 中国の中央官庁。魏晋時代に設置され、明初に廃止。 2 中務省(なかつかさしょう)の唐名。