とう‐し【透視】
[名](スル) 1 すかして見ること。物を通して、向こう側にあるものを見ること。「心の中まで—するような目」 2 X線を用いて体内を観察・診断すること。蛍光板やX線テレビに像を映し出して行う。「...
とう‐し【闘士】
1 戦闘の場で戦う人。 2 主義や信念のために熱心に行動する人。「組合運動の—」
とう‐し【闘志】
戦おうとする意気込み。「—がみなぎる」「—満々」
とう‐し【闘詩】
漢詩を作って、その優劣を争うこと。詩合わせ。
とう‐し【陶歯】
長石などの粉末を練ったものを型に入れて焼いて作る義歯。
とう‐し【頭指】
人さし指。
とう‐し【刀子】
⇒とうす(刀子)
とう‐し【読師】
⇒どくし(読師)