アッガメダ‐ぶっきょうそういん【アッガメダ仏教僧院】
《Aggamedha Buddhist Monastery》バングラデシュ南東部の都市コックスバザールにある仏教僧院。12世紀、ミャンマー系のヤカイン族により建立。現在の建物は19世紀に再建され...
よう‐じゅつ【妖術】
1 人を惑わすあやしい術。幻術。「—使い」 2 《witchcraft》その人が意図しなくとも、他人にねたみや憎しみを感じたりすると、その人に災いをもたらすような心霊作用・力。
ジェラシー【jealousy】
嫉妬(しっと)。ねたみ。やきもち。
こと‐だ・つ【言立つ】
[動タ下二] 1 口に出して言う。言葉に出して誓う。「祖(おや)の職(つかさ)と—・てて授け給へる」〈万・四四六五〉 2 普通とは違ったことを言う。「—・てば、足もあがかにねたみ給ひき」〈記・下〉
さの【佐野】
姓氏の一。 [補説]「佐野」姓の人物佐野源左衛門尉常世(さのげんざえもんのじょうつねよ)佐野次郎左衛門(さのじろうざえもん)佐野真一(さのしんいち)佐野常民(さのつねたみ)佐野利器(さのとしかた...
しっ‐し【嫉視】
[名](スル)ねたみ憎む気持ちで見ること。「同僚を—する」「—反目」
きき‐みみ【聞(き)耳/聴(き)耳】
1 よく聞こうとすること。また、そうしているときの耳。「嫉妬(ねたみ)深き近所の誰彼目を側(そば)め、—清(すま)して」〈紅葉・二人女房〉 2 耳で聞いた感じ。「同じ事なれども—異なるもの、法師...
しち‐きょ【七去】
《「大戴礼」本命から》儒教において、夫が妻を一方的に離別できる七つの理由。父母の言うことを聞かないこと、子のないこと、男女関係にみだらなこと、ねたみ深いこと、悪い病気があること、おしゃべりなこと...
そねみ【嫉み/妬み】
そねむこと。ねたみ。嫉妬(しっと)。「人の—を受ける」
やっかみ
(主に関東地方で)うらやみ。ねたみ。「—半分でうわさする」