シバ【(梵)Śiva】
ヒンズー教で、ブラフマー・ビシュヌ神とともに三神の一。破壊と創造をつかさどる神で、生殖器崇拝とも関係が深い。 [補説]「湿婆」とも書く。→大自在天
ショナルガオン【Sonargaon】
バングラデシュ中部の町。首都ダッカの南東約30キロメートルに位置する。かつてブラマプトラ川の水運の拠点であり、12世紀にヒンズー王朝のセーナ朝の都として発展。名称は「黄金の都」を意味する。コロニ...
シンクレティズム【syncretism】
起源の異なる複数の宗教的要素が習合して信仰されていること。神道と仏教の習合、道教と仏教の習合、ヒンズー教と仏教の習合など、さまざまな形態がある。諸教混淆(こんこう)。
ジェッソール【Jessore】
バングラデシュ南西部の町。クルナの北西約60キロメートル、バイロブ川沿いに位置する。幹線道路、鉄道、水上交通の要地であり、空港も立地。18世紀末に英国の地方行政府が置かれ、英国統治時代の建物が多...
ジャガナタ‐じいん【ジャガナタ寺院】
《Pura Jagatnata》インドネシア南部、バリ島南部の都市デンパサールの市街中心部にあるヒンズー教寺院。ププタン広場の東に位置し、バリ博物館に隣接する。境内の中心にはヒンズー教最高神を祭...
ジャガンナート‐じいん【ジャガンナート寺院】
《Jagannath Temple》インド中東部、オリッサ州の都市プリにあるヒンズー教寺院。12世紀の建立。高さ65メートルの巨大な白い塔がある。オリッサ地方の土着神だったジャガンナートが、のち...
ジャフナ【Jaffna】
スリランカ北部の都市。北部州の州都。同国最北端、インド洋につながる潟湖を囲むジャフナ半島に位置する。タミル人が多く居住。13世紀から17世紀までジャフナ王国の都が置かれ、ポルトガル、オランダ、英...
ジャンブケーシュワラ‐じいん【ジャンブケーシュワラ寺院】
《Jambukeswarar Temple》インド南部、タミルナドゥ州の都市ティルチラーパリにあるヒンズー教寺院。カーベリ川の中州の寺院都市スリランガムに位置する。五重の周壁に囲まれ、七つのゴー...
ジョグジャカルタ【Yogyakarta】
インドネシア、ジャワ島中部の商業都市。ムラピ山南麓の平野に位置する。18世紀イスラム土侯国のマタラム王国の首都。銀細工・バティック(ジャワ更紗(サラサ))を産する。第二次大戦後の一時期、首都が置...
スクー‐じいん【スクー寺院】
《Candi Sukuh》インドネシア、ジャワ島中部にあるヒンズー教の寺院。スラカルタ(ソロ)の東約35キロメートル、ラウ山西麓に位置する。15世紀前半、マジャパヒト朝時代に建造。マヤ文明のピラ...