ほら【洞】
がけ・岩・大木などにできた、中のうつろな穴。ほらあな。「木の—」
ほ‐ら【法螺】
[名] 1 「法螺貝」の略。 2 大げさに言うこと。でたらめを言うこと。また、その話。 [形動ナリ]利益が意外に多いさま。「これを思ふに、—なる金銀まうくる故なり」〈浮・永代蔵・四〉
ホラ【Chora/Χώρα】
ギリシャ南東部、エーゲ海に浮かぶナクソス島の北西岸に位置する港町。同島の中心地。アポロン神を祭った神殿跡ポルタラ、ベネチア支配時代の13世紀から16世紀半ばにかけて築かれた城塞などが残っている。...
ほら
[感]何かを指し示して、相手の注意をひくときに発する声。「—、見て」「—、言ったとおりだろ」
ほら‐あな【洞穴】
洞(ほら)。どうけつ。
ホライズン【horizon】
《「ホライゾン」とも》 1 地平線、または水平線。 2 認識や知識などの限界、境界。「イベント—(=事象の地平線)」
ホライズン‐スキャニング【horizon scanning】
将来、社会に大きな影響をもたらす可能性のある変化の兆候をいち早く捉えるために、利用可能な情報を体系的・継続的に収集・分析し、潜在的なリスクや可能性を把握する活動。
ホライズン‐ワークルーム【Horizon Workrooms】
米国メタ社が開発した、メタバース内で共同作業を行うための技術基盤。利用者はアバターで参加し、バーチャルリアリティー(VR)やミクストリアリティー(MR)を使用して、共同作業や会議などを行うことが...
ホライマ【Roraima】
⇒ロライマ
ホライマ‐さん【ホライマ山】
《Monte Roraima》⇒ロライマ山