みぎ‐の‐おおいもうちぎみ【右大臣】
⇒うだいじん(右大臣)
みぎ‐の‐おとど【右大臣】
⇒うだいじん(右大臣)
みぎ‐の‐うまのかみ【右馬頭】
⇒うまのかみ
みぎ‐の‐うまづかさ【右馬寮】
⇒うめりょう(右馬寮)
みたけ‐きょう【御嶽教】
⇒おんたけきょう
かみ‐の‐みえざるて【神の見えざる手】
市場において、各個人の利己的な行動の集積が社会全体の利益をもたらすという調整機能。アダム=スミスが「国富論」で提唱した。見えざる手。→市場原理 [補説]神の見えざる手(invisible han...
みさと‐づかさ【京職】
⇒きょうしき(京職)
ぎょりゅう【御柳】
《原題、(イタリア)Myricae》イタリアの詩人、パスコリの処女詩集。1891年、友人の結婚祝いとして制作された。増補改訂を経て、1903年に決定版を刊行。「ミリーチェ」ともいう。
み‐とう【御灯】
⇒ごとう(御灯)
み‐の‐わた【三焦/三膲】
⇒さんしょう(三焦)