せい‐ろん【世論】
⇒せろん(世論)
せい‐ろん【正論】
道理にかなった正しい意見や議論。「—を吐く」
せい‐ろん【斉論】
斉国に伝わっていた論語。魯論より2編多く22編。→古論 →魯論
せい‐ろん【政論】
政治に関する意見や議論。
せい‐ろん【精論】
[名](スル)詳しく論ずること。また、その論。「要するに罪名を—して益々軽律に処し給う仁旨に出ず」〈吉岡徳明・開化本論〉
セイロン【Ceylon】
スリランカの旧称。 [補説]「錫蘭」とも書く。
セイロン‐ちゃ【セイロン茶】
セイロン島産の紅茶。ウバ、ヌワラエリヤなどの産地がある。セイロンティー。
セイロン‐とう【セイロン島】
《Ceylon》インド半島の南東に位置する島。スリランカの国土。インドとは幅55キロメートルのポーク海峡で隔てられる。中央南部に標高約2000メートルの山岳地帯があり、そのまわりに平野が広がる。
セイロン‐にっけい【セイロン肉桂】
シナモンの別名。
せいロンバウツ‐だいせいどう【聖ロンバウツ大聖堂】
《Sint Romboutskathedraal》ベルギー北部の都市メッヘレンにある大聖堂。市街中心部のマルクト広場に面する。13世紀頃から建設がはじまり、16世紀に完成。高さ97メートルの鐘楼...