ティンダル‐さんらんこう【ティンダル散乱光】
⇒チンダル散乱光
ティーティーエル‐そっこう【TTL測光】
《through-the-lensmetering》一眼レフカメラ・ビデオカメラで、撮影用レンズを透過した光量を、内蔵露出計で測光する方式。→ダイレクト測光 →多分割測光 →中央重点測光 →部分...
ていじょう‐こう【定常光】
写真撮影に用いる、その場にある一定の明るさをもつ光。外光などの自然光のほか、室内の電球や蛍光灯、スタジオ撮影用の照明などによる光をいう。→瞬間光
てきせい‐ろこう【適正露光】
⇒適正露出
テラヘルツ‐こう【テラヘルツ光】
⇒テラヘルツ波
てんくう‐こう【天空光】
太陽の光のうち、大気中の水蒸気や塵(ちり)などによって拡散されるか、雲から反射されて地面に到達するもの。直射日光以外の光をいう。
てん‐こう【天光】
1 太陽のひかり。日光。 2 赤砂糖の一種。甘味が強く、黒砂糖よりやや上質。
でん‐こう【電光】
1 雷雲中や雷雲間、または雲と地面との間に起こる、火花放電の際の発光現象。雷鳴を伴うことが多い。稲妻(いなずま)。稲光(いなびかり)。 2 電灯の光。
でんば‐はっこう【電場発光】
⇒エレクトロルミネセンス
とう‐こう【投光】
[名](スル)光を当てること。レンズや反射鏡を用いて、光を集めて照らすこと。「事故現場を—する」