チェレンコフ‐こう【チェレンコフ光】
《Cherenkov light》チェレンコフ効果で放射される光。
ちえ‐こう【智慧光】
仏語。 1 仏・菩薩(ぼさつ)の備える智慧の輝き。 2 阿弥陀仏の十二光の一。生きとし生けるものの無知の闇を滅する光明。
ちっ‐こう【蓄光】
物質が太陽や照明の光に含まれる紫外線を吸収し、エネルギーとして蓄え、暗所でしばらくの間、自然発光する現象。
ちゅうおうじゅうてん‐そっこう【中央重点測光】
TTL測光の一。画面の中央部に重点を置き、周囲の平均的な明るさを加味して測光する方式。中央重点平均測光。中央部重点測光。中央部重点平均測光。
ちゅうおうじゅうてんへいきん‐そっこう【中央重点平均測光】
⇒中央重点測光
ちゅうおうぶじゅうてん‐そっこう【中央部重点測光】
⇒中央重点測光
ちゅうおうぶじゅうてんへいきん‐そっこう【中央部重点平均測光】
⇒中央重点測光
ちゅう‐こう【昼光】
太陽光線による昼間の光。また、その明るさ。自然光。
ちょう‐けいこう【超蛍光】
励起状態にある原子の集団が、自発的に電磁波を放出する現象。1950年代に理論的に予測され、のちにマイクロ波や可視光を発することが実験的に確認された。短いパルス状の電磁波を発する集団発光現象であり...
ちょう‐こう【調光】
[名](スル)照明の明るさを調節すること。「曲調に合わせて—する」「—器」