ジャンク‐アート【junk art】
廃品、特に物質文明が生み出す大量生産品の廃物や壊れた機械の部品などで構成される芸術。
そだい‐ごみ【粗大塵】
1 家庭から廃品として出される大型ごみ。大型電気器具・家具など、普通ごみと別扱いに収集するもの。 2 定年退職後や休日などに、自宅で所在なくすごしている夫をからかっていう言葉。昭和56年(198...
たて‐ば【立(て)場/建場】
1 江戸時代、宿場と宿場の間の街道などで、人足・駕籠(かご)かきなどの休息した所。明治以後は人力車や馬車などの発着所をいう。 2 人の多く集まる所。たまり場。 3 位置。たちば。 4 業者がその...
ネオ‐ダダ【neo-Dada】
伝統芸術破壊を唱えた第一次大戦後のダダイスムとは別に、日用品や廃品などの素材を用いて1950年代に興った新芸術運動。
はい‐ぶつ【廃物】
役に立たなくなったもの。不要になったもの。廃品。「—利用」
ばた‐や【ばた屋】
ごみ箱や道路上で紙くず・ぼろ・金物などの廃品を回収して生活する人。
ひん【品】
[音]ヒン(漢) ホン(呉) [訓]しな [学習漢字]3年 〈ヒン〉 1 いろいろな物。しなもの。「品質・品種・品目/遺品・佳品・金品・景品・作品・出品・小品・商品・食品・新品・製品・絶品・珍...