べんきょう‐づかれ【勉強疲れ】
長時間勉強することで感じるで疲れ。勉強が嫌になって感じる疲れ。
ほか‐ほか
[副](スル) 1 心地よい暖かさを感じるさま。「少し歩くと背中が—(と)する」「—(と)した飯」 2 急に、または力強く事を行うさま。「—トモノヲ言ウ」〈日葡〉 3 不用意に事を行うさま。「...
ほこり【誇り】
誇ること。名誉に感じること。また、その心。「一家の—」「—を傷つけられる」
骨(ほね)に沁(し)・みる
骨までしみるほど強く感じる。骨身に沁みる。「—・みる寒さ」「親切が—・みる」
骨身(ほねみ)に応(こた)・える
全身に強く感じる。また、心に強く感じる。骨身に沁(し)みる。「寒さが—・える」「忠告が—・えた」
骨(ほね)を刺(さ)・す
寒さや痛さを強く感じる。「—・す寒気」
ぽか‐ぽか
[副](スル) 1 暖かく感じるさま。暖かくて気持ちのよいさま。「—(と)した日だまり」「からだが—(と)してくる」 2 頭などを続けざまにたたく音や、そのさまを表す語。「—(と)なぐられる」
まざ‐まざ
[副] 1 まるで目の前にあるかのようにはっきりとしているさま。ありあり。「あのときの事が—とまぶたに浮かぶ」 2 ある事を確かな事実として、身にしみて感じるさま。はっきり。つくづく。「自分の力...
み【身】
《「実」と同語源》 [名] 1 生きている人間のからだ。身体。「茂みに—を隠す」「装飾品を—につける」 2 わが身。自分自身。「—を犠牲にする」「だまっている方が—のためだぞ」「—の危険を感じ...
み‐かく【味覚】
味を感じる感覚。唾液(だえき)に溶けた化学物質が主に舌を刺激することによって起こり、甘さ・酸っぱさ・塩辛さ・苦さを感じ取る。「—をそそる」「—の秋」 [補説]近年、甘味、酸味、塩味、苦味と並んで...