メガバイト【megabyte/MB】
コンピューターで扱う情報量や記憶容量の単位の一。220(104万8576)バイト。または106(100万)バイト。→メビバイト
メソ‐きしょうがく【メソ気象学】
数キロメートルから2000キロメートル程度のスケールの気象現象を扱う気象学の一分野。局地的な気象予報に必要な、激しい時間変化を伴う台風・竜巻・雷雨・集中豪雨などを対象とする。メソスケール気象学。...
メッドライン【MEDLINE】
医学を中心とするライフサイエンス全般を扱う、世界最大級の文献データベース。米国国立医学図書館が提供しており、オンラインでの検索が可能。 [補説]前身となるデータベースMEDLARS(Medica...
メビバイト【mebibyte/MiB】
コンピューターで扱う情報量や記憶容量の単位の一。220(104万8576)バイト。 [補説]もとは220バイトを表す単位はメガバイト(MB)だったが、これが100万ちょうどの106バイトも意味するよ...
メークローン‐いちば【メークローン市場】
《Talat Maeklong》タイの首都バンコクの南西郊にある市場。メークローン駅近くの線路脇に、野菜や果物などを扱う店が並ぶ。列車が通るたびに店をたたむことから、タイ語で「タラートロムフップ...
メール‐びん【メール便】
民間運輸業者のサービスの一。カタログや雑誌など封筒に入る程度の厚さの印刷物を扱うもので、信書は送ることができない。
もじ‐コード【文字コード】
《character code》 1 符号化文字集合で規定される文字・記号に割り振られた、固有の符号。キャラクターコード。 2 文字符号化方式のこと。コンピューターで文字や記号を扱うために、それ...
もち‐あつか・う【持(ち)扱う】
[動ワ五(ハ四)] 1 手で持って動かしたり、使ったりする。取り扱う。「何貫もの大石を—・って行かなければならなかった」〈島木健作・生活の探求〉 2 取り扱いに困る。もてあます。「彼は今や人知れ...
もちぶんへんどう‐そんえき【持(ち)分変動損益】
連結子会社に対する出資比率が変化した際に計上される会計上の損益。例えば、連結子会社が第三者向けに時価発行増資をした場合、親会社の出資比率が減少する一方で、子会社の純資産が増加し、子会社の純資産に...
もて‐あそ・ぶ【弄ぶ/玩ぶ/翫ぶ】
[動バ五(四)] 1 手に持って遊ぶ。手であれこれいじる。「ハンカチを—・ぶ」 2 心の慰みとして愛する。賞翫(しょうがん)する。「書画骨董を—・ぶ」 3 好き勝手に扱う。楽しむかのように、思い...