ビーエス‐ツー【BS2】
NHK衛星放送のチャンネルの一つ、NHK衛星第二テレビジョンの略称。昭和61年(1986)12月に試験放送、平成元年(1989)6月に本放送を開始。映画・ドラマ・アニメーション・コンサートなどの...
ビーエス‐ハイ【BShi】
NHK衛星放送のチャンネルの一つ、NHKデジタル衛星ハイビジョンの略称。平成3年(1991)11月に試験放送、平成6年(1994)11月に本放送を開始。スポーツ中継、ドキュメンタリー、5.1チャ...
ファッション‐テック【Fashion Tech】
《fashion(ファッション)+technology(技術)からの造語》IT(情報技術)をファッション業界に導入すること。また、それによって実現する新たなビジネスやサービス。ECサイトにおける...
フィーチャー‐ポイントほう【フィーチャーポイント法】
《feature point method》ソフトウエアの規模や開発工数などを見積もる手法の一。ファンクションポイント法に、新たにアルゴリズムの複雑度を加味して改良したもの。オペレーティングシス...
ふか‐かち【付加価値】
1 生産過程で新たに加えられた価値。一定期間の総生産額から原材料費・燃料費などと減価償却費を差し引いたもので、人件費・利子・利潤の合計になる。 2 ある商品やサービスなどに付け加えられた、他には...
ふくごう‐ご【複合語】
本来独立した単語が二つ以上結合して、新たに一つの単語としての意味・機能をもつようになったもの。「ほんばこ(本箱)」「やまざくら(山桜)」「かきあらわす(書き表す)」などの類。合成語。熟語。
ふく‐ほん【複本】
1 一つの手形上の権利を表すために発行される数通の同一内容の手形証券。複本であることを示す番号がある。 2 原本を書写したり、別に備えたりして、原本と同じ内容の本を新たに作製・準備すること。また...
ふたご‐じしん【双子地震】
ほぼ同時、または短期間に連続して発生する大規模な地震。最初の地震によって周辺の断層に負荷が加わり、新たに誘発される地震を指す。双発地震。→三連動地震 [補説]余震の場合は、通常、最も規模の大きい...
ふり‐ゆ・く【旧り行く】
[動カ四]年月がたっていく。古くなっていく。年老いる。「冬過ぎて春の来たれば年月は新たなれども人は—・く」〈万・一八八四〉
フレーム‐ほかん【フレーム補間】
《frame interpolation》フレーム数の少ない動画に、新たなフレームを挿入することで滑らかな動画を作り出す技術。前後のフレームから動きや色の変化を予測して新しいフレームを作り、見か...