ほんだ【本多/本田】
「本多髷(まげ)」の略。
ほんだ【本多】
姓氏の一。 [補説]「本多」姓の人物本多猪四郎(ほんだいしろう)本多光太郎(ほんだこうたろう)本多重次(ほんだしげつぐ)本多秋五(ほんだしゅうご)本多静六(ほんだせいろく)本多忠勝(ほんだただか...
ほんだ‐ふう【本多風】
「本多髷(ほんだまげ)1」に同じ。
ほんだふじしま‐こうか【本多藤嶋効果】
光触媒作用の一つ。白金の電極と酸化チタンの電極を電気抵抗で接続し、両電極を電解質溶液に浸して酸化チタン極に光を照射すると、水が電気分解されて酸素が発生し、白金電極から水素が発生する。1972年、...
ほんだ‐まげ【本多髷】
1 《本多忠勝の髪形から広まったという》江戸時代、明和・安永(1764〜1781)のころに流行した男子の髪形。中ぞりを大きく、髷を高くし、7分を前、3分を後ろにしてしばったもの。ほんだわげ。 2...