エネルギー‐しげん【エネルギー資源】
産業・運輸・消費生活などに不可欠な動力源。石炭・石油・天然ガス・水力・風力・原子力・太陽熱など。
エフ‐エス‐ピー【FSP】
《Food Stamp Program》米国の食糧切符制度。生活保護者、失業者などに政府が切符(クーポン券)を発行し、指定された店で食料と交換できるようにした制度。
え‐ぶね【家船】
《「えふね」とも》九州北西部、特に長崎県沿岸で、住居として一家族が船に乗り、漁業や行商をして生活していた漂泊漁民。
エム‐エス‐シー【MSC】
《Marine Stewardship Council》自然環境や資源の保護に配慮して漁獲された天然水産物の認証を行う、国際的な民間非営利組織。1997年にWWFと食品・生活用品大手ユニリーバが...
えよう‐どうぐ【栄耀道具】
実際の生活に必要のないぜいたくな品。
エリュシオン【Ēlusion】
ギリシャ神話で、神々に愛された人々が死後に幸福な生活を送る野。「幸福(者)の島」ともいわれる。エリジウム。
エル‐エス‐エー【LSA】
《life support adviser》⇒生活援助員
エル‐カンポイスモ
《(和)el campoismo》地方の豊かな暮らしを求める、新しい地方生活運動。スペイン語の「カンポ(地方・田舎)」と「イスモ(主義)」からの造語。
エル‐ティー【LT】
《living together》同居生活者。同棲。両方とも職業を持ち、生計費用を折半して生活しているカップルをさす。LTR(living together relationship)。
えん【縁】
1 《(梵)pratyayaの訳》仏語。結果を生じる直接的な原因に対して、間接的な原因。原因を助成して結果を生じさせる条件や事情。「前世からの—」 2 そのようになるめぐりあわせ。「一緒に仕事を...