はみがき‐こ【歯磨き粉】
歯を磨くときに、歯ブラシにつけて用いる粉。練り歯磨きについてもいう。
はみがき‐ようじ【歯磨き楊枝】
歯を磨くときに用いる楊枝。古く、楊(やなぎ)の小枝の先端を裂いたもので歯の汚れを取った。歯ようじ。
ひょうげん‐りょく【表現力】
表現する能力。「自己の—を磨く」
ぴか‐ぴか
[副]断続的に強い光を放つさま。また、光り輝くさま。「星が—(と)またたいている」
[形動] 1 つやがあって照り輝いているさま。「床を—に磨く」 2 真新しいさま。また、なりたてであるさま...
ぴっか‐ぴか
[副]「ぴかぴか
」を強めていう語。「—(と)光る」
[形動]「ぴかぴか
」を強めていう語。「—な(の)一年生」「靴を—に磨く」
ブランド‐りょく【ブランド力】
そのブランドが持つ魅力。創業から培ってきた企業や製品に対する良いイメージ。「—を磨く」
ぼろ【襤褸】
《擬態語「ぼろぼろ」から出た語》 1 使い古しの布。ぼろきれ。「—で靴を磨く」 2 着古して破れた衣服。また、つぎだらけの衣服。「—を着る」 3 隠していた都合の悪い点。また、失敗。「—を隠す」...
ポリッシャー【polisher】
1 研磨粉。 2 部品表面を磨いて光沢を出すための手工具。 3 床などを洗い、磨く電動式の機具。
ま‐きょう【魔鏡】
光を当てて反射光を壁に投影すると、像や模様が陰影となって現れる金属鏡。薄く作った鏡の裏面に模様を鋳込んで表面(鏡面)を磨くと、鏡面に微細な凹凸が生じて反射光に明暗の差を作り出す仕組み。
マホガニー【mahogany】
センダン科の常緑大高木。高さ約30メートルになる。葉は羽状複葉。夏に黄緑色の花がつき、卵形の実を結ぶ。材は紅黒色で堅く、磨くと光沢が出るので家具材などにする。北アメリカのフロリダ・西インド諸島の原産。