出典:gooニュース
東日本実業団駅伝、GMOが初V 1区で区間新、逃げ切る
東日本実業団対抗駅伝は3日、埼玉県庁から熊谷スポーツ文化公園陸上競技場までの7区間、76.9キロで行われ、GMOインターネットグループが3時間43分26秒で初優勝した。1区の吉田祐也が区間新記録の快走で先頭に立ち、そのまま危なげなく逃げ切った。 1分53秒差の2位はヤクルト。3位にはサンベルクスが入り、4連覇中だった富士通は4位だった。SUBARU、ロジスティード、ホンダ、花王
GMOが初優勝 コニカミノルタは11位で敗退 東日本実業団駅伝
来年元日の第69回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝、群馬)の予選を兼ねた第65回東日本実業団対抗駅伝競走大会(毎日新聞社など後援)は3日、さいたま市の埼玉県庁をスタートし、埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場に至る7区間76・9キロのコースで行われ、GMOインターネットグループが3時間43分26秒で初優勝を果たした。 2019年度の駅伝参戦から6年目のGMO
GMOが初優勝=富士通5連覇逃す―東日本実業団駅伝
東日本実業団対抗駅伝は3日、埼玉県庁から熊谷スポーツ文化公園陸上競技場までの7区間76.9キロのコースで行われ、GMOインターネットグループが、3時間43分26秒で初優勝を遂げた。 ヤクルトが1分53秒差の2位に入り、サンベルクスが3位。富士通は4位に終わり、5連覇を逃した。10位までが、来年1月1日に行われる全日本大会の出場権を得た。コニカミノルタは11位にとどまり、全日本大会
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