出典:gooニュース
カザフスタンで旅客機墜落 38人の死亡確認 鳥と衝突か
中央アジアのカザフスタンで25日、アゼルバイジャン航空の旅客機が墜落し、これまでに38人の死亡が確認されました。カザフスタン西部で25日、アゼルバイジャンからロシア南部のチェチェン共和国に向かっていた旅客機が墜落しました。墜落したアゼルバイジャン航空の旅客機には、67人がのっていて、AP通信によりますと、これまでに38人が死亡したということです。
カザフスタンで旅客機が墜落、38人死亡 ロシア・チェチェン行き
ロシアメディアによると、中央アジア・カザフスタン西部のアクタウ近郊で25日、アゼルバイジャン航空の旅客機が墜落して炎上した。ロシアメディアによると、カザフスタン運輸相は乗員5人を含む67人が搭乗しており、38人が死亡、29人が救助されたと発表した。 同航空の発表では、乗客はアゼルバイジャン人やロシア人などで、日本人は確認されていない。
カザフスタンで旅客機墜落…32人の生存確認 鳥と衝突の報道も
中央アジアのカザフスタンで25日、67人がのったアゼルバイジャン航空の旅客機が墜落しました。旅客機は、アゼルバイジャンからロシア南部のチェチェン共和国に向かっていたということです。これまでに、子ども2人を含む32人の生存が確認されたということです。
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