出典:gooニュース
【AEW】ウォー・ドッグスのクラーク・コナーズが登場 スワーブ・ストリックランドに敗戦も実力証明
米国・AEWの「AEW COLLISION」が1日(日本時間2日)に放送され、新日本プロレス「バレットクラブ・ウォー・ドッグス(WD)」のクラーク・コナーズ(31)がスワーブ・ストリックランド(34)とのシングル戦に敗れた。 先週のゲイブ・キッドに続きWDからAEWマット登場となったコナーズは、元AEW世界王者のスワーブと激突。
終わりなきクラークのパター探求 「ジェネシス招待」で仕入れたギア話まとめ
ウィンダム・クラークがパター探求を継続 ウィンダム・クラークとオデッセイ「ジェイルバード」パターは切っても切れない関係にある。この関係によりクラークは、「全米オープン」とシグネチャーイベント2大会で優勝を遂げている。それでもクラークは毎週、より自分にぴったり合うものを模索するための微調整を続けている。
TGLに松山英樹が初参戦 W・クラークのイーグル締めでチームは黒星
ウィンダム・クラーク(米国)と一騎打ちとなる後半の「シングルス」は12番パー3と15番パー5をプレー。両チーム4-4で迎えた、最終15番では先に松山が2オンに成功すると、負けじとクラークがさらに内側につける白熱した展開に。松山のイーグルパットは惜しくもカップをオーバー。そのラインを見ていたクラークがパットを沈め、ザ・ベイGCの勝利となった。
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