出典:gooニュース
カレル橋で観光客になでられすぎてピカピカになってしまった犬の像が話題 「やっぱみんなイッヌなでたいよな」
◇ ◇カレル橋の両側の欄干には30体もの像が並び、その中の1つ「聖ヤン・ネポムツキー像」の土台に今回投稿された銅板がある。訪れる人々がこの銅板の犬に長年触れてうち、ピカピカになったのだ。
「触ると幸せが訪れる」チェコ・カレル橋の銅板⇒ピカピカと輝く犬が「光に照らされてるみたい」
この銅板は、チェコの首都、プラハのカレル橋に設置されているもの。橋の両側の欄干に30体もの像が並び、その中の1つ「聖ヤン・ネポムツキー像」の土台に投稿の銅板があります。訪れる人々がこの銅板の犬に触れ、変色しているようです。赤夏さんも「撫でると幸運を呼ぶとされるのは聖人の像(写真には写っていない)ですが、犬も撫でました」と、実際に触れたそう。
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