出典:gooニュース
排ガス中のCO2利用しセメント製造、万博パビリオン「住友館」で採用…「脱炭素建材」世界にアピール
回収したCO2を利用することで、通常のセメントの製造時に比べてCO2の排出量が減らせる。 住友館では、建物周囲の側溝や縁石に人工石灰石由来のセメントを使用する。人工石灰石を原料にした絵はがきなどの販売も検討する。このほか、製鉄時に排出される粉末などを原料に、製造過程のCO2を9割削減できるコンクリートも床材に使う。脱炭素につながる建材として世界にアピールする。
待望の“ブラックセメント”をスニーカー系ライターが試し履きレポート
“ブラックセメント”は、上質なブラックのレザーアッパーを基調に、マッドガード部分にセメント柄(象柄とも呼ばれるプリント)を採用。このディテールが、シンプルながらも目を引くクールな印象を与えています。この大胆なデザインとシックなカラーリングのバランスが、多くのスニーカーヘッズを虜にしてきた理由の一つです!
セメント工場の粉じん飛散、苦情相次ぐ 北斗 車や家に付着
【北斗】太平洋セメント(東京)の上磯工場(北斗市谷好1)で10月下旬から、工場設備の破損によりセメントの製造過程で生じる粉じんが飛散し、車や家の壁が汚れるなどの苦情が近隣住民などから70件以上寄せられていることが25日、分かった。同社によると健康被害は確認されていないという。...
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