出典:gooニュース
パリパラリンピック 静岡県ゆかりの選手たちの「がい旋報告会」…自転車ロードレース連覇の杉浦佳子ら7選手が参加
昨夏のパリパラリンピックで活躍した静岡県ゆかりの選手による「がい旋報告会」が19日、静岡市のこのはなアリーナで開催された。自転車のロードレースで連覇した杉浦佳子(54)=総合メディカル=、競泳で金1・銀2・銅1の合計4個のメダルを手にした鈴木孝幸(38)=ゴールドウイン=ら7選手が参加した。 杉浦は、当時53歳で日本勢最年長金メダリストとなった。
パリパラリンピックで5位 大谷桃子さんに栃木県スポーツ功労賞
栃木県は12日、去年行われたパリパラリンピックの車いすテニス女子ダブルスで5位に入賞した栃木市出身の大谷桃子選手の功績を称えて贈る知事特別表彰の県スポーツ功労賞の授与式を18日、県庁で行うと発表しました。 大谷選手は3回目の受賞となります。
パリ・パラリンピック代表の熊谷豊が自己新V 視覚障害の部男子 3年後のロスへ意欲【別大毎日マラソン】
パリ・パラリンピックの男子マラソン(視覚障害T12)では9位の和田に次ぐ10位だった。雪辱を果たした形だが「30キロ以降はペースダウンしたので、もうちょっと速いペースで刻めるようにスピードをつけていかないと」と、課題も口にした。 28年のパラリンピック・ロサンゼルス大会に向けては「自分の記録を更新し続けていくことがロスにつながると思っている。
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