[感]

  1. 物事に気づいたり納得したりしたとき、また感心したときに発する語。「—、なるほど」

  1. 口をふさいでふくみ笑いをするときの声。

    1. 「ただ—とうち笑ひていと口重げなるも」〈・末摘花〉

出典:青空文庫

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