出典:gooニュース
波乱のスーパーフォーミュラ・ライツ第17戦鈴鹿は小林利徠斗が制す。TOM’Sがトップ4独占
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第6大会は11月10日(日)、三重県の鈴鹿サーキットで第17戦の決勝レースが行われ、バトルやペナルティが相次ぐ波乱の展開を小林利徠斗(モビリティ中京 TOM'S 320 TGR-DC)が制した。トップ4をTOM'Sが独占する結果となった。
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第16戦鈴鹿は野中誠太が僅差で荒尾創大を下し今季4勝目
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第6大会は11月9日(土)、三重県の鈴鹿サーキットで第16戦の決勝レースが行われ、終盤まで緊迫した戦いが展開されるなか、野中誠太(PONOS Racing TOM'S 320 TGR-DC)が荒尾創大(HFDP WITH TODA RACING)を下し、ポール・トゥ・ウインで今季4勝目を飾った。
スーパーフォーミュラ・ライツ第6大会鈴鹿は野中誠太と中村仁がポールポジションを分け合う
HTP TOM'S 3201'58.5525/5天候:晴れ 路面:ドライNo.37は、当該ラップタイム(1'51.309)不採用 (全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権統一規則 第19条1及び2.
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